2012年、ゴルフ業界はどう動いていくのだろう。
ゴルフはとても奥深いものだし、プレーは実に面白い。歩くことによる健康増進効果も期待できるし、自然の中に一日身を置くのは実に清々しい。上達のための努力している姿も結構美しいし、言えばきりのない薀蓄で会話も弾む。しかも最近は忘れかけていたお洒落も楽しくなってきた。
このようなゴルフ自体の魅力に加えて、リーズナブルな料金や多様なプレースタイルの受け入れなどの効果で、ゴルフ場でのプレー人気は今年も上昇傾向を見せてくれるのではないだろうか。しかしこのプレー人気が練習場や用品業界に反映して来ない。ゴルファーの向上心や虚栄心が萎えたわけでもないとも思うが、やはり景気が悪いという事なのだろうか。一番楽しいコースでのプレー機会を極力残すために練習時間を家庭サービスにあて、用品による出費を家族との食事に回す。そんな感じなのだろうか。
しかし、ゴルフほど上手くいかないスポーツはない。そんなけなげな倹約志向は次第に薄れていく、それほどゴルフには底なし沼のような魅力がある。私はそう信じている。
ボーイズは今年、ゴルファーをさらに深みに引き込むために新たなゴルファーとゴルフとの接点の場を提案してみたいと思っている。
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